MRI検査MRI scan
AI機能搭載のMRI機器で検査の時間短縮が可能に
脳のMRI検査でさまざまな疾患をチェックするためには数種類の断層写真が必要で、さらに脳血管の立体写真を作成するため、撮影に15分程度かかります。狭くて暗い筒に入り、大きな騒音のなか15分以上じっとしていることに辛さを感じる人が多くおられます。
当クリニックではキヤノンのDLR技術 Advanced intelligent Clear-IQ Engine(AiCE)を搭載したMRI装置「Vantage Gracian」を導入しています。

最新AI技術であるディープラーニングを用いることで非常に精度の高いノイズ除去を実現しました。これにより「きれいな画像」と「短い検査時間」の両立を実現しております。
当院のMRIは一般的な脳の検査であれば5分以内に撮影することが可能です。患者さんによってはさらに時間を短縮することもできます。
また従来のMRI装置の工事現場のような激しい音は無く、検査時の音への緊張と不安をできるだけ取り除きました。従って、よりリラックスしながら安心して検査が受けられます。
MRI検査が苦手な方はぜひ当クリニックにご相談ください。
MRI検査を受けられる方へ
MRI検査は、強力な磁力を利用して体の内部を詳しく調べる安全性の高い検査です。
ただし、磁石に反応する金属や電子機器を体内・体外に装着している場合は危険を伴うため、事前の確認が必要です。
次の医療機器を使用している方は、MRI検査を行うことができません。
- MRI非対応のペースメーカー
- 除細動器・CRT-D
- 人工内耳・人工中耳
- 圧可変式シャントバルブ
- 体内神経刺激装置・深部脳刺激装置
- 磁石で固定する義眼
- 眼窩内金属異物
次に該当する方は、MRI検査を受けられない場合があります。
次の医療機器がMRI対応かどうかを必ずご確認ください。
- 脳動脈瘤クリップ(非対応の場合は検査不可)
- 人工心臓弁(1970年以前のものは非対応の可能性あり)
- ステントグラフト(2007年以前のものは非対応の可能性あり)
- 消化管止血クリップ(製品の確認が必要)
以下に該当する方は、検査前にご相談ください。
- 入れ墨・アートメイクをされている方(金属成分によりまれに熱傷の恐れがあります)
- 妊娠中の方(胎児への影響は十分に確認されていません)
- 閉所が苦手な方(事前に検査装置をご覧いただけます)
- 補聴器・義歯・義手・インプラント・カイロ・湿布・磁気製品・カラーコンタクト・かつら・ヒートテックなどを装着中の方は、検査時に外していただきます。
食事制限・造影剤について
- 通常のMRI検査では食事制限はありません。
- 当クリニックでは造影剤を使用しないMRI検査を行っています。
MRI検査の流れ
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- 1受付・問診票の記入
- 本人確認を行い、問診票にご記入いただきます。
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- 2金属類の取り外し
- メガネ、アクセサリー、補聴器、腕時計、携帯電話、ベルト、小銭、カード類など、金属や磁気を帯びたものをすべて外します。
※固定式の歯科矯正器具は、画像に軽度の影響があるものの検査自体に支障はありません。
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- 3検査着への着替え
- 必要に応じて検査着に着替えていただきます。
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- 4耳栓またはヘッドホンの装着
- 検査中は大きな音がするため、耳栓やヘッドホンを使用します。
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- 5検査開始
- 寝台に仰向けで横になり、スタッフの指示に従って撮影します。
検査中はスタッフが室外からモニタリングしていますが、ブザーをお渡ししますので、気分が悪くなった際はすぐにお知らせください。
撮影は5分で終了します。(検査内容によっては5分以上かかることがあります)
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- 6検査終了・結果説明
- 検査後はすぐに結果をお伝えします。
当日中の生活制限は特にありません。


